メディア記事の紹介:1/29 三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発

 藤井氏は「金融機関にとっても、全て自前でやっていくのは厳しい時代が到来している。海外のITジャイアントが新しいサービスを作り、コンペティターになっているという認識は、業界共通で持っていた」と振り返る。こうした危機意識を踏まえ、APIを活用したイノベーションを支援する「FinTechチャレンジ」を2015年に開始した。さらに、海外の金融機関でAPI公開が盛り上がり始めたことを受け、MUFGもオープンAPIの方向に舵を切った。

「ただ、銀行がAPIを提供するということは、お客さまにとって守るべきデータを外に露出すること。門外不出の金融データを外に出し、使ってもらうというコペルニクス的転回だ」(藤井氏)

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