メディア記事の紹介:8/22 S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するOSS、Zenkoとは

メディア記事の紹介:8/22 S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するOSS、Zenkoとは

クラウドのストレージサービスのネイティブな利用を確保しながら、いつでも別のクラウドにデータを移動でき、あるいは別のクラウドにデータの複製を維持しておけるようにして、ユーザー組織側がデータをコントロールできるツールはないのか。こうしたニーズに応えるオープンソースソフトウェア「Zenko」を解説する。

 ハイブリッドクラウドやマルチクラウドに関する多くの議論は表層的だ。あるアプリケーションについて特定のクラウドを選択し、その後未来永劫そのクラウドで運用し続けることを議論の前提としているからだ。

ユーザー組織やアプリケーションによっては、そうしたいこともあるだろう。だが一方で、例えばデータを特定のパブリッククラウドに配置しながら、いつでも他のパブリッククラウドに移行できるようにしたい、あるいは異なるパブリッククラウド間で臨機応変にデータの冗長化を図りたいというニーズがあることは明らかだ。

アプリケーションに近いレベルでは、Cloud FoundryをはじめとするPaaSプラットフォームソフトウェアや、Kubernetesなどのコンテナオーケストレーションツールが生まれている。

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