メディア記事の紹介:8/30 APIとはなんですか?

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Q

APIとはなんですか。金融サービスにおけるAPIの意義について教えてください。

A

次世代の銀行ビジネスモデルの制度的基盤となるオープンバンキング構想を実現するうえでカギとなる技術の一つです。銀行をプラットフォームとして、サードパーティーとの間でアプリを通じて安全なデータ連携を実現することで、金融サービスの利便性の飛躍的な向上が期待されています。

API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)とは、主にインターネットを通じたソフトウエア同士のデータ連携を可能にする技術標準をいいます。APIは、それぞれのソフトウエアが接続するメカニズム、ソフトウエアが利用できるデータと機能、それぞれのデータと機能を利用する際に従うべきルールを定めています。これにより、ソフトウエア同士が相互にデータを連携できるようになります。

APIは多くの場合、一つの組織内部でのデータ連携の手法として使われます。最近では、異なる組織間でのデータ連携の手段としてAPIを利用するケースが増えています(いわゆるパブリックAPI)。

身近なケースとして例えば、Facebookによるデータ連携が挙げられます。様々なサードパーティーのアプリケーション(アプリ)はFacebookのAPIを利用して、ユーザーがFacebookに提供しているデータにアクセスし、アプリ上でそれらのデータを利用できます。

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