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KongやAPI関連の最新情報

米国時間2017年8月16日にオープンソースのAPIゲートウェイの最新版 Kong CE 0.11.0 がリリースされました。このリリースから、オープンソースの Community Edition (CE) と 有償でエンタープライズ向けの機能を追加しサポートが提供される Enterprise Edition (EE) の2つのエディションで提供されるようになります。 regex URIsのサポート クライアントからのHTTP/2トラフィックのサポート Serfプロトコルへの依存を排除 など 詳しい情報は Mashapeのブログをご覧ください。...

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オープンAPIスターターパック

[発表内容はこちら] APIファーストのITソリューションを提供する 株式会社ブリスコラ(本社東京都港区、代表取締役末貞 慶太郎、以下、ブリスコラ)は、低コストで迅速・安全なAPI公開を可能にする「オープンAPIスターターパック」を、本日より提供開始します。このスターターパックは世界で最も採用されているオープンソースのAPIゲートウェイ・ソフトウェア「Kong」を中心としたAPI基盤をAWSのクラウド上に最短1週間で提供し、API呼び出し月間5000回までの無料枠により、企業、政府、自治体などがAPIを公開するコストを大幅に低減します。 アプリケーションの接続技術「API(Application Programming Interface)」は、インターネットを介して企業間あるいはビジネスを接続する技術として注目が高まっています。銀行業界では、この2017年5月に改正銀行法が成立し、「オープンAPI」を提供する努力義務が課されることとなり、クレジットカード業界でも経済産業省がクレジットカードデータ利用におけるAPI連携の検討を進めており、国内でもAPI公開の取り組みが進んでいます。しかしながら、安全にAPIにアクセスさせるための「APIゲートウェイ」のソフトウェアのコストや、ITインフラの構築コスト、さらに技術者の不足により、現時点でAPIを公開する国内企業はごく一部にとどまっているのが現状です。 ブリスコラの「オープンAPIスターターパック」は低コストで安全にAPを公開するために、オープンソースのAPIゲートウェイ・ソフトウェア「Kong」と独自開発の管理ソフトウェア「Briscola API Management Stack」にソフトウェアのアップグレードサービスを組み合わせ年間契約のサブスクリプションとして提供します。このサブスクリプションにはAPI公開の初期費用を最小化するために、API呼び出し月間5000回までの無料枠を設定しており、API基盤が小規模であればAPIゲートウェイ関連のソフトウェアコストを削減することが可能です。オープンAPIスターターパックの稼働環境はAWS (Amazon Web Services) を前提としており、ソフトウェアはブリスコラが事前検証したAMI (Amazon Machine Images)のマシンイメージとして提供し、最短1週間でAPIゲートウェイの基盤を構築します。この基盤構築サービスはブリスコラが提供し、費用は規模や要件によって異なりますが標準構成で50万円からとなります。 オープンAPIスターターパック概要 オープンAPIスターターパックのサブスクリプションは以下を含みます。 ● オープンソースのAPIゲートウェイ・ソフトウェア「Kong」 8種類の認証メソッドや流量制御の機能によりAPIとバックエンドを保護し、独自開発のAPI、AWS Lambdaの関数、OpenWhiskの関数の呼び出しを集中管理 ● 日本語対応管理ソフトウェア「Briscola API Management Stack」 ブリスコラが独自開発したKongのユーザーインタフェースにより、グラフィカルな操作でAPIの登録、認証の設定、使用状況の把握などの管理が可能 ● AMIマシンイメージ ブリスコラが事前検証したAWS用のAMIマシンイメージを提供 ● ソフトウェアのアップグレードサービス APIゲートウェイおよび管理ソフトウェアのバグやセキュリティの問題に対応した最新バージョンを提供 価格 オープンAPIスターターパック サブスクリプションの価格は本番環境で月間5000回までは無料で、以降は月間5000回ごとに年額50万円となります。ブリスコラ独自開発のモニタリングサービスによってAPIの使用状況を計測して課金を行います。 オープンAPIスターターパックは、AWSのクラウドからAPIを公開することを基本としますが、Amazon VPC (Virtual Private Connect) と閉域網接続による仮想プライベートクラウド環境での利用、および、個別対応の構築サービスによってオンプレミスで利用が可能です。 オープンAPIスターターパックの利用イメージ 今回発表の「オープンAPIスターターパック」についてのお問い合わせやお申し込みは下記よりご連絡お願いいたします。 Briscola <info-mail@briscola.co.jp> [発表内容はこちら]...

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システムフローエディタサービス「Twilio Studio」のプレビュー版が発表された。クラウド電話APIサービス「Twilio」を中心にしたシステムフローをドラッグ&ドロップで構築できる。  クラウド電話APIサービス「Twilio」を提供するTwilioはシステムフローエディタサービス「Twilio Studio」のプレビュー版を発表した。プレビュー版のためメニューなどは英語だが、ウェブサイトから申し込める。 [記事を見る] ...

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Google Cloudが今朝(米国時間9/19)、そのNatural Language APIのアップデートを二つ発表した。具体的には、ユーザーがコンテンツの分類機能と対象物の感情分析機能にアクセスできるようになったことだ。この二つの機能は、ブランドやメディア企業でとくに重宝するだろう。 まず、GCPのユーザーはコンテンツにタグ付けできるようになる。タグは、健康、エンターテインメント、法律など、一般的な話題だ(cc: Henry)。今日のアップデートで、ドキュメントを700のカテゴリーに分類できるようになる。 Googleによると、この機能は主に、メディア企業や出版企業がターゲットだ。これらの企業は大量のコンテンツを作り出していて、その整理整頓はきわめて難しい。そこでコンテンツ分類機能が、これまでの分類カテゴリーと突き合わせながら、そのドキュメントのコンテンツに自動的にタグ付けする。検索はタグでできるから、読者の最近のトレンドをより深く分析でき、便利だ。 [記事を見る] ...

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web関係のことを調べていたり仕事で関わったりすると、一度ならず度々耳にしたり目にするのがAPIという言葉。 APIという言葉は知っていても、意外と意味そのものはあまり世間に知られていなかったりしていることもあり、APIという言葉だけが先行しすぎている節もあります。 とはいえそれだけ言葉の認知度が高まっているということはAPIが果たす役割の意義も日々大きくなっているということ。APIの重要性に置いていかれないためにも、今回はそんなAPIが果たす役割と重要性、そしてAPIの活用方法についてご紹介します。 ユーザーがよりソフトを使いやすくするためのAPI Web APIへの注目の高まり Web APIは導入も簡単 ソフトウェアの機能を共有するAPI そもそもAPIとは、アプリケーション・プログラム・インターフェース(Application Programming Interface)の略称で、ソフトウェアの機能を共有するための仕組みです。ソフトウェアとはコンピューター上で機能するプログラムのことですが、APIというのはソフトウェア機能の一環として、より利用者にとって使い勝手がよくなるよう、ソフト利用のための導線の役割を果たします。 例えば今私たちが使っているPCやスマホにもAPIが深く関係しています。本来コンピューターはコマンドを入力することで初めてプログラムを実行することができるという、難易度の高い代物でしたが、windowsやiOS、androidのようなオペレーティングシステム、通称OSはクリックやタップで何かしらのプログラムが実行できるように私たちのコンピューティングをサポートしてくれています。これがOSの備えるAPI機能の一つなのです。 ユーザビリティを高めるための機能 あるいは、プラットフォーム側の機能を外部から利用できるようにするための仕組み、という表現で説明されることもあります。上のOSとコンピューターの例でいうと、コンピューター本体がプラットフォームで、内蔵OSのAPIはコンピューター本体の持つ機能をシンプルにユーザーが利用するための仲介を担っているとも言えるでしょう。 コンピューターやソフトウェアがどのように動作しているか(どのようなプログラミングで構築されているのか)を理解せずとも、ユーザーが簡便に使えるような仕組みを提供するのがAPIというわけなのです。 [記事を見る] ...

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 富士通は2017年9月6日、同社が公開しているAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を活用したスタートアップ企業のアイデアを競うコンテストを開催した。コンテストには地方銀行など約90社・組織の関係者が有望なスタートアップ企業を探そうと詰めかけた。参加者の1人は「スタートアップ企業への投資はバブルの状態。どの企業も魅力的に映ったのではないか」と語る。 APIは外部のプログラムから企業システムの機能やデータを呼び出して利用できるようにする仕組みだ。金融分野のFinTechをはじめ、様々な業種で自社システムのAPIを公開して、外部からデータやサービスへのアクセスを許可する動きが進んでいる。 例えば、スタートアップ企業が開発したスマートフォン向けアプリで銀行の決済機能のAPIと交通サービスのAPIを組み合わせて利用できれば、利用者は1つのスマホアプリで交通サービスの予約と決済を同時にできるようになる。 富士通はコンテストのために金融や公共、ヘルスケアといった業種に特化した130種類のAPIを公開。新たなビジネスモデルのアイデアを募集した。複数のAPIを活用して企業や消費者のニーズに合致し、収益が見込めるかといった観点で評価して、優れたアイデアは事業化を検討するという触れ込みだ。 [記事を見る] ...

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 日本電気株式会社(以下、NEC)は14日、金融機関とその他の産業とのオープンイノベーションを実現する「API連携プラットフォームサービス」を、同日より提供開始すると発表した。 このサービスは、金融機関のオープンAPI対応で求められる認証機能やセキュリティ対策を提供するもの。金融機関の社内システムを、ほかの事業者システムと安全に連携させることが可能という。 APIゲートウェイとしては、API連携への取り組みで先行しており、かつ高い信頼性が求められる大手通信業で採用実績がある基盤ソフトウェア「NC7000シリーズ」をベースに、金融機関向けに強化して提供。これを利用することで、金融機関のオープンAPI対応で求められるOAuth 2.0やOpenIDConnect 1.0などに準拠したAPI連携が可能になるという。 [記事を見る] ...

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  Q APIとはなんですか。金融サービスにおけるAPIの意義について教えてください。 A 次世代の銀行ビジネスモデルの制度的基盤となるオープンバンキング構想を実現するうえでカギとなる技術の一つです。銀行をプラットフォームとして、サードパーティーとの間でアプリを通じて安全なデータ連携を実現することで、金融サービスの利便性の飛躍的な向上が期待されています。 API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)とは、主にインターネットを通じたソフトウエア同士のデータ連携を可能にする技術標準をいいます。APIは、それぞれのソフトウエアが接続するメカニズム、ソフトウエアが利用できるデータと機能、それぞれのデータと機能を利用する際に従うべきルールを定めています。これにより、ソフトウエア同士が相互にデータを連携できるようになります。 APIは多くの場合、一つの組織内部でのデータ連携の手法として使われます。最近では、異なる組織間でのデータ連携の手段としてAPIを利用するケースが増えています(いわゆるパブリックAPI)。 身近なケースとして例えば、Facebookによるデータ連携が挙げられます。様々なサードパーティーのアプリケーション(アプリ)はFacebookのAPIを利用して、ユーザーがFacebookに提供しているデータにアクセスし、アプリ上でそれらのデータを利用できます。 [記事を見る] ...

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